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【新B-OWND Gallery こけら落とし展示】
古賀崇洋 個展「THE UNIT OF FORCE」

2026年9月10日(木)~9月30日(水) ※最終日18時終了

9月10日より、東京・八重洲のTOFROM YAESU TOWER内に新しくオープンする「B-OWND Gallery」にて、陶芸家・古賀崇洋の個展「THE UNIT OF FORCE」を開催いたします。
本展は、同ギャラリーのオープンを飾るこけら落とし展示であり、古賀崇洋にとって東京では2年ぶりとなる個展です。新作の縁起物シリーズと酒器含めて100点超が展示されます。
新たな展開を見せる古賀崇洋作品をぜひご高覧ください。
【会場】B-OWND Gallery
東京都中央区八重洲1丁目6-1 TOFROM YAESU TOWER 1階/
営業時間:11:00~20:00/定休日:月曜日
レセプション:9月10日(木)18:00~

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OUTLINE

文明の歴史とは、地球が数億年という膨大な時間をかけて生成・蓄積してきた鉱物やエネルギーを、人類がテクノロジーによって抽出し、文明の「力」へと転換・相克してきた闘争の軌跡と捉えられる。
古代オリエントの金属利用から、AIや半導体、宇宙開発が加速する現代に至るまで、最先端テクノロジーと世界情勢の根底を駆動しているのは、常に物理的な鉱物を巡る争奪にほかならない。
これまで古賀崇洋は、古代青銅器や武士の鎧兜が放つ威圧感、あるいは招き猫など縁起物が宿す目に見えない力を捉え、その「力の最小単位」として独自の造形言語「スタッズ」を研ぎ澄ませてきた。
新作「FORCE series」で構成される本展において、古賀はこのスタッズを、鉱物の結晶へと変容させる。
情報空間やデジタル技術が極限まで加速する現代において、古賀が突きつける華美で強烈な物質性は、「わびさび」に象徴される引き算の美学、そしてデジタル社会の非身体性に対する果敢なアンチテーゼである。
古代の祭祀から最先端の資源争奪に至るまで、時代を超えた「力の変遷」を統合するこの試みは、物質から切り離されつつある現代社会において、「力の本質とは何か」を我々に問い直している。

ARTIST

現代社会へのカウンター
古賀 崇洋

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B-OWNDについて

「すべての人をアートの当事者に」をミッションに、アートとしての工芸作品を取り扱うプラットフォーム。オンラインマーケットでの工芸作品の販売やブロックチェーン技術によるデジタル証明書の発行、年に数回リアルイベントを国内や時には海外でも開催してきました。
https://www.b-ownd.com/

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TOFROM YAESUについて
TOFROM YAESUは、東京駅前・八重洲一丁目に誕生する大規模複合施設です。オフィス、商業施設、劇場・カンファレンス施設、バスターミナル、医療施設など、多様な都市機能を備え、東京の新たな玄関口として、人・時・場をつなぎ、多様な交流と賑わいを生み出すことを目指しています。
https://tofrom-yaesu.com/


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